chang-moz-e
出演バンドのご紹介
写真をクリックすると大きく見えまする。
[バグダッド・ハネムーン]
Vo.Gu:渡邊洋 Ba:磯村淳 Dr:佐藤証
プラスチック・ショーを支える"皆勤賞"バンドが今回はトップを飾る。
過去４回全てバンド形態を変えつつも、その根底には常に同じスピリットを感じさせる処は、
長い活動経験がそれを色濃く物語っている。
今回は前回諸事情にて参加できなかったメンバーを率いて、渡邊洋氏のVo.が冴える。
[高橋 喜秀]
ディジュリドゥ:高橋喜秀 DJ:牛乳
オーストラリアの民族楽器"ディジュリドゥ"プレイヤー、高橋喜秀氏。
実はその楽器のネイティブっぽさからは想像できないくらいのデジタリアン。
"単音楽器"を追求した先にあったのがディジュだったという喜秀氏は、今回DJプレイヤー
"牛乳"氏と共にトランス系インプロビゼーションを行う。
とりあえずユニット名は"きしゅう牛乳"
[インター・ハイ]
Vo.Gu:タラコ Ba:おぎのしき Dr:ゆずぽん Per:そのその
1980年代後半メジャー・デビューを果たした"阿Q"のタラコ氏は現在、活動の拠点を仙台に置いている。
昨年、静かにバンド活動を行っていた事を知っていた"ちゃんもつ"は、
「タラコさ〜ん、ライヴ出てくだせいよ〜」
と、無理を云って今回参加をOKしていただいた。
一度聴いただけで強烈に心に残る歌とメロディーは、"ライヴで感動する"事を再確認させてくれる。
[マーブル・ポートレート]
Key:橋元成朋 Gu:郷家儀行 Dr:大光ワタル
1995年、橋元"ちゃんもつ"成朋のライヴ・ユニットとして命名される。
前回のプラスチック・ショーでは、初心に帰るとしてヴォーカル曲を演奏。
歌は別として迫力はあったとおおむね好評。(笑)
そこで今回は"迫力"部分を前面にした得意分野のインストゥルメンタル曲を中心に演奏予定。
更にディープな"ちゃんもつワールド"を構築。
以上、文責:橋元成朋
back