Live Album
プラスチック・ショー第一回。ラジオ３のロジャー大葉氏をMCに迎えたが、
バンドよりMCの「ひとり同時通訳」が話題に・・・
1999.10/23(土) ヤマハ仙台店6Fホール [出演] EVER バグダッド・ハネムーン 橋元成朋withマーブル・ポートレート
会場をライヴハウスHEAVENに変えてのプラスチック・ショー第三回。 奇しくも３バンドともドラムレス。
2001.3/13(火) HEAVEN [出演] STJバンド バグダッド・ハネムーン MAST
会場をライヴハウスennに変えてのプラスチック・ショー第四回。 ４バンド出演の濃い内容。"おりかむ＆ラテンヂャーズ"のおかげで
動員数100名以上！
2002.3/11(月) enn [出演] 秘密戦隊ラテンヂャーズ バグダッド・ハネムーン Oriental Comfort マーブル・ポートレート
前回同様ライヴハウスennでのプラスチック・ショー第五回。 "インター・ハイ"タラコ氏は、その昔おいらにLIVEの楽しさを
教えてくれた重要人物。
2002.9/17(月) enn [出演] バグダッド・ハネムーン 高橋喜秀 インター・ハイ マーブル・ポートレート
コンスタントに続くプラスチック・ショー第六回。 今回は３バンドと少数精鋭。しかも総出演者数６名とホントに少数。
ennの控え室が広く感じました。(笑)
2003.4/14(月) enn [出演] Obscure バグダッド・ハネムーン マーブル・ポートレート
バグダッド・ハネムーンの離脱で、おいらのひとり企画となったプラショー第七回。２部構成をとり、とにかく一緒に出て欲しいバンドを集めたラインナップ。
出演者の半数が遠方からの参加だったり、お客さんに懐かしい顔ぶれが集ったりと、
"同窓会的"ライヴになっちゃいました。(^^;
2003.11/8(土) enn [出演] ピコピコ安全県 Obscure The Clap Ta-Go＆石井栄一 インターハイ マーブル・ポートレート
いがり大志プロデュースのライヴイベントでの演奏。"水""空""地""人"の４パートから"水"を担当。
映像、朗読、ダンスとステージ上てんこ盛り。「癒し」の看板はいらなかった？
2001.9/24(月) 仙台市青年文化センター・シアターホール [出演] [音楽監督] 橋元成朋、内ケ崎雅人 [映像] 千葉健一 [テキスト] 阿部聖 [朗読] 渡辺祥子 [演奏] 橋元成朋(Key) 大光ワタル(Dr) 郷家儀行(Gu) [ダンス] 菅原裕行 遠藤淳子 ISE ハワイアン・フラ・スタジオ
せんだいメディアテークでの展覧会「グラスティック」のコンセプトを生かして行なったライヴ。
映像をフューチャーした内容は、完成度こそ高かったものの客層に微妙な
ズレがあったようで．．．(^^; 今後の教訓もいただいたライヴ。
2003.5/2(金) DROOM [出演] [演奏] 橋元成朋 [映像] 千葉健一、三浦良浩 [ガラス作品] 村山耕二
インプロビゼーションを始めるきっかけとなったユニットのライヴ音源。当時の"手探り状態"だった音が懐かしい。
2001.1/7(日) Birdland [出演] [ヴォイス] 毛利ツトム [シンセサイザー＆ノイズ] 橋元成朋 [ディジュリドゥ] 高橋喜秀 (ゲスト) [ドラム] (ゲスト)
KANKAWA122の対バンとして演奏。ディジュリドゥ＆シンセサイザーによる"出たトコ勝負"の即興だったにも関わらず、
結構イイ感じ。
喜秀氏の"口内マイク"は感動的でした。
2005.2/22(火) enn [出演] [ディジュリドゥ] 高橋喜秀 [シンセサイザー] 橋元成朋
チョウタリ・バンドのオープニング・アクトとして演奏。ディジュリドゥ＆シンセサイザーにパーカションが加わり、即興要素が増大。
喜秀氏の"改造カシオトーン"が全編を網羅。
2006.8/3(火) enn [出演] [ディジュリドゥ＆ノイズ] 高橋喜秀 [シンセサイザー] 橋元成朋 [パーカッション] 齋藤 寛
マウント・デリシャスのオープニング・アクトとして演奏。インプロ・イベント「自分イナイ」で管理人を共にした"じゃい"氏をゲストに、
３年目の３度目の正直的ハイセンス・アンサンブルを披露．．．(^^)
2007.8/20(月) enn [出演] [ディジュリドゥ、ハモン、ウェーヴドラム＆ノイズ] 高橋喜秀 [シンセサイザー] 橋元成朋 [パーカッション] 齋藤 寛 [ヴォイス、カリンバ、ハーモニウム＆SE] 高橋哲男